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アコムは黒字

日本経済新聞(平成24年4月27日朝刊)には、「消費者金融大手アコムの2012年3月期連結最終損益は200億円程度の黒字だったもようだ」そうです。私は消費者の代理人としてアコムに対し過払い金の返還を求める裁判を遂行しています。「アコムは黒字」ですから全額回収できそうですね。
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谷口正孝元最高裁判事著「裁判について考える」

日本経済新聞(平成24年4月27日朝刊)の「春秋」には、タイトルの本が紹介されていました。この本は「裁判とは国民の基本的人権、自由を公権力から守るためのものだ。だから国民に裁判を受ける権利があるのであり、裁判官は検察官に対し厳しい批判者の姿勢を貫かねばならない」と主張しているそうです。その通りですね。裁判官が検察の主張に沿って判決を下すのは愚かとしか言いようがないですね。この本をネットショッピングで購入しようと思いましたが、あいにく絶版でした。残念です。

職業人としての謙虚さの必要性

日本経済新聞(平成24年4月26日夕刊)の「あすへの話題」には、和田東京大学名誉教授の「分類の善し悪し」と題するコラムが掲載されていました。
このコラムには「学問の発展を妨害する二分もある。よく評論家的科学者が本質的でない研究と決めつけることがある。そもそもサイエンス研究は本質の探究なのだ。その使命を忘れて、頭ごなしの本質/非本質の二分は本末転倒で、自分は自然の奥深さを知らない、と白状しているようなものである。科学者は謙虚であって欲しい。「科学の進歩を妨げるものは素人の無理解ではなく、むしろ科学者自身が科学の使命と本質を忘れてしまっていることによるのだ」という趣旨の寺田寅彦の警告に心すべきである」との記載がありました。同感です。私も一法律家として謙虚でありたいと思います。

「反社会的勢力対応の実務と書式」

平成24年4月、埼玉弁護士会民事介入暴力対策委員会は「仮処分を活用した反社会的勢力対応の実務と書式」(民事法研究会)を出版しました。私はこの本の執筆者の1人です。この本は、反社会的勢力に対応する方法が分かりやすく書かれていますので、一般の方も購入する価値があると思います。値段は4200円です。値段以上の価値がある本です。

警察官は警察法の責務に忠実に。

日本経済新聞(平成24年4月26日朝刊)の春秋では、この度の千葉県警の失態を取り上げた上で「警察法は、警察の責務について「個人の生命、身体、財産の保護」とうたう。警察官ならだれしも、研修のため入稿した警察学校で「何ものをも恐れず、良心のみに従い職務の遂行に当たる」と宣言した晴れがましい日の記憶があろう。私たちはその思いに信頼を寄せ、捜査権を委ね、拳銃を預けている」との記載がありました。大部分の警察官は何ものをも恐れず、良心のみに従い職務の遂行に当たっていると思われます。全ての警察官にそのことが浸透されることを望むかぎりです。

来月1日からクールビズ

日本経済新聞(平成24年4月25日朝刊)によれば、「埼玉県はクールビズ期間を5月1日~10月31日の6か月間とすると発表した。昨年は5月11日からだったが、省エネを推進するため前倒しする。県内では埼玉りそな銀行と武蔵野銀行も5月1日~10月31日に実施するとしている」そうです。ちなみに私は1年を通してクールビズ(ノーネクタイ)で業務に励んでおります。

交通被害児をなくしたい

日本経済新聞(平成24年4月25日朝刊)の春秋には「1968年に文部省は、集団登下校の注意点について通達を出した。登校班の適切な人数や集合場所、列の組み方、班長をつとめる児童への配慮などを細かく示し、これが集団登下校のマニュアルのように受け止められていったらしい」「それから40年余。交通事故の死者は大きく減り、自動車の安全性も向上したけれど通学路の悲劇は絶えることがない」「事故はそれぞれに無念を募らせる」「防ぎうる悲劇を、繰り返してきた過ち。世を挙げてそれを断ち切らねば、犠牲者も浮かばれない」と書かれていました。その通りであると思います。「自動車運転者はきちんと交通ルールを守る」ということを徹底させることも大事ですね。

避難5年超なら全額賠償

日本経済新聞(平成24年4月24日朝刊)によれば、「東京電力は23日、福島第1原子力発電事故の賠償で、帰宅できるまでの期間が現時点から5年以上の場合、不動産を事故前の価格で全額賠償する方針を明らかにした」そうです。被害者の救済に向けて東京電力は全力を挙げて取り組んでもらいたいですね。

多様性を育む社会になれば・・・

日本経済新聞(平成24年4月24日朝刊)の春秋には「ハーバード大の入試責任者が、米紙にこう語っている。「客観基準は万能ではない。試験の点数や高校の成績表は、生徒の資質の一部を示すにすぎない」。考え方や行動の特性、知的創造力、対話力、社会意識などを、面接や高校教師の証言で判断するそうだ」「人と違う何かを持つ者に機会を与える。勉強についていけなければ、それは自己責任。知性は様々な個性がぶつかり合う場所でこそ磨かれる」と書かれていました。その通りであると思います。各人が各人の能力を最大限に引き延ばし豊かな社会が実現すればいいですね。

法曹増員見直し勧告

日本経済新聞(平成24年4月20日夕刊)によれば、「総務省は20日、司法試験の合格者数を「年間3000人程度」とした政府目標について「近い将来の達成は困難」として見なおすよう法務省と文部科学省に勧告した。現在の約2000人の合格者でも「弁護士の供給過多で就職難が発生し、質の低下が懸念される」と指摘、法科大学院の定員削減や統廃合の検討を促した」そうです。
もっともな内容ですが、政府の方針に従い、「大枚をはたき」「踊らされて」「借金を背負った」法科大学生が哀れであると思ってしまいます。見通しの甘さはやむを得ませんね。

官房長官「強い憤り」

日本経済新聞(平成24年4月20日朝刊)によれば、「藤村修官房長官は19日の記者会見で、暴力団捜査に従事した福岡県警の元警部が銃撃された事件について「政府を挙げて暴力団対策に取り組む中、法秩序への重大な挑戦であり、法治国家として許せない。強い憤りを覚える」と非難した。暴力団対策法改正案の「早期成立に全力を挙げたい」とも強調した」そうです。
暴力団対策法改正に向けて、政府は全力で取り組んでもらいたいですね。

一を聴いて十を知る

日本経済新聞夕刊の「あすへの話題」のうち、和田東京大学名誉教授のコラムは毎週ためになります。
今回(平成24年4月19日夕刊)のコラムは、「一を聴いて十を知る」でした。
「天才は一を聴いて十を知る、と言われる。でも、何もないところから残りの九が出る道理はない。ではどこから湧き出すのか?天才だろうと凡人だろうと、頭の中には綺麗に整理され、キチンと説明できる形式知がある。加えてそれの何千倍にもなる暗黙知が、直感や勘の働きで取り込まれたまま、整理されずにフラフラ漂っている」「一を聴いて十を知るには多くの暗黙知が頭の中をフラついていること、そして、聴いた一の中に、その風来坊たちを糾合する核を見いだす勘が不可欠だ」「人から教わった形式知だけで頭がパンクしそうになっていてはダメだ。暗黙知や雑学が、肩身の狭い思いで頭の隅っこに縮こまっていては、新しい発想は絶対に生まれないのである」
その通りであると思います(ゆとり教育から詰め込み教育に流れている昨今ですが、そのような学校教育の行き着く先はどうなのでしょうか・・・)。

松下幸之助著「リーダーになる人に知っておいてほしいことⅡ」(PHP)

先日、松下幸之助著「リーダーになる人に知っておいてほしいこと」(PHP)を読み終え、今般、続編である「リーダーになる人に知っておいてほしいことⅡ」(PHP)を読んでいるところです。
この本の中からも印象に残った言葉を載せます。
まずは「自我は一生つきまとう」から。
きみは、きみ自身が自我が強すぎるのと違うか。強いほうでええけどな、強すぎたらいかんねん。強いというとこまではええけど、過ぎたらあかんねん。強すぎるんやったら、その過ぎるところを取らないといかんな。だけどきみ、きみの生涯な、一生つきまとうで。自我が強いことはええけどな、強すぎたら欠点になるで。それはいかなる人でもそうや。過ぎたるは及ばざるが如しというようにな。
・・・含蓄のある言葉ですね。

不正受給防止へ警察OB活用

日本経済新聞(平成24年4月19日朝刊)の「社会面」によれば、「生活保護の不正受給を防止しようと、自治体が警察官OBを職員として採用するケースが相次いでいる。暴力団関係者への対応や身元照会など、一般職員では不慣れな分野を担当。不当な圧力をかける行政対象暴力の抑制も期待する。採用を機に、不正受給対策のマニュアルづくりに着手した自治体もあり、厚生労働省も採用の効果を認めている」そうです。
生活保護の不正受給を防止するため「さいたま市」も警察官OBや弁護士を有効活用してもらいたいですね。

弁護士として節度を。

日本経済新聞(平成24年4月18日朝刊)の春秋によれば、弁護士である橋下徹大阪市長は、大飯原発再稼働を妥当と判断した政府への批判を強め、「こういう統治を許したら国家なんて成り立たない」「政権をかわってもらう」「徹底抗戦する」と述べ、弁護士である仙谷由人民主党政調会長代行は原発停止を「集団自殺」にたとえ、弁護士である枝野幸男経産相は「一瞬ゼロ」発言をしたそうです。
最近の弁護士の中には「過激な発言をする」輩もいます。弁護士として資質に欠けるのではと思います。「相手を言い負かす。耳目を引く表現を繰り返す」のが弁護士であるとは言われたくないですね。しかし、そう言われるのも現状では仕方がないですね。

松下幸之助著「リーダーになる人に知っておいてほしいこと」

印象に残った言葉です。
「和がなければすべてが無となる」より。
和をもって第一とするということやな。これはもうみんなに共通の非常に大事なことやからな。和をもってやらんことには何の力もないんや。その強い力がなかったら、やっていることが全部無になってしまう。無にならんように、和をもって協力するということが何より大事やから、そいつをしっかりとひとつ頭に入れておいてくれや。頭に入れるより、胸に入れてくれや。心に入れておいてくれや。それが大切や。

松下幸之助著「リーダーになる人に知っておいてほしいこと」

印象に残った言葉です。
「自分を使いこなす」から。
人間の心というのは、孫悟空の如意棒みたいなもので、耳の穴にも入るし、六尺の棒にもなる。自由自在やな。人間の心はそれだけ伸縮自在で、思い一つで変わってくるわけや。腹を立てていたことを感謝するようになったり、感謝していることでも腹を立てたりというようになってくる。そこで自分というものをどう制御するかやな。これが大事や。自分というものを使いこなすことができなかったら、人を使いこなすことなどできない。

松下幸之助著「リーダーになる人に知っておいてほしいこと」

印象に残った言葉です。
「接客の基本」より。
かゆいところに手が届く。それが接客の基本であり、すべて相手の立場に立って満足してもらうように考えるのでなければ、人をお呼びする資格はない。

松下幸之助著「リーダーになる人に知っておいてほしいこと」

印象に残った言葉です。
「すべてのものが生かされている」より。
すべてのものは分に応じて生かされる、生かすことができると、そういう考え方をもたないといかんな。廃物利用という言葉があるけれども、まったくの廃物というものはない。利用する道を知らんから廃物と言っているわけや。もっと人知が進んだら、今は触ることのないものでも触れるようになってくる。

松下幸之助著「リーダーになる人に知っておいてほしいこと」

印象に残った言葉です。
「その日その日を生きる」より。
人間は大きな運命の流れの中で生きている。その流れに素直に乗るには、まずはその日その日を充実させて生きていくことが大切である。

松下幸之助著「リーダーになる人に知っておいてほしいこと」

印象に残った言葉です。
「成功のコツをつかむまでやめない」から。
一つの道において経営のコツをつかんだ、いわば名人に達した人なら、どんな仕事をしても必ず成功する。なぜなら一事に成功すれば、その根本において考え方は同じやから、万事に成功すると考えていい。逆に言うなら、一事に成功できない者が、目先を追っていろんな仕事に手を出しても結局は成功しない。人生においても同じことが言える。塾生諸君も、自分で選んだ道において、まず成功のコツをつかむまで努力をやめないこと。成功のコツをつかめば、何をやってもまず成功する。使命感と気力。この二つがないと立派な経営はできん。このことは他のすべてにも言える。
・・・「粘る」ことの大切さと言うことですね。

松下幸之助著「リーダーになる人に知っておいてほしいこと」

印象に残った言葉です。
「自分の境遇を受け入れる」から。
貧しいことが、幸となるか不幸となるか、それは自分次第である。自分の境遇を素直に受け入れて、それを生かせばいい。

松下幸之助著「リーダーになる人に知っておいてほしいこと」

印象に残った言葉です。
「敵をほめる」から。
商売や経営では相手をくさすことはしない。ライバルのいいところを見て、それを頂戴する。
・・・弁護士業界はけなしあいの要素が多分に強いように思われます。弁護士(勿論私も含みます)にこの言葉を煎じて飲ませたいですね。

松下幸之助著「リーダーになる人に知っておいてほしいこと」

印象に残った言葉です。
「よいことは素直に取り入れる」より。
誰の言うことでも一応は素直に聞く。いいなと思ったら素直に取り入れて実行する。人の意見を聞くときは、虚心になって、私心をなくして、素直な心で聞く。そうして他人の知恵才覚を授かる。そのむずかしくないことを、人はなかなかできない。そして失敗する。
・・・同感です。「素直に聞く」を心掛けたいと思います。

松下幸之助著「リーダーになる人に知っておいてほしいこと」

この本を読んで印象に残った言葉を紹介します。
「正しさを貫く」から。
戦術・戦略も大事。しかしそれ以上に、何が正しいかということを忘れてはならない。そうでなければ大事は決行できないものだ。
・・・何が正しいかを日々追求することは極めて大事ですね。

松下幸之助とは?

最近、松下幸之助の本を読んでいます。
直近で読んだ本は「リーダーになる人に知っておいてほしいこと」(PHP)です。
松下幸之助は、誰かというと、上記本の記載によれば、「パナソニック(旧松下電器)グループ創業者、PHP研究所創設者。明治27(1894)年、和歌山県に生まれる。9歳で単身大阪に出、火鉢店、自転車店に奉公ののち、大阪電灯(株)に勤務。大正7(1918)年、23歳で松下電器を創業。昭和21(1946)年、には、「繁栄によって平和と幸福を」のスローガンを掲げてPHP研究所を創設。平成元(1989)年に94歳で没」であるそうです。
松下幸之助の業績の1%でも達成できればと思う今日この頃です。

塩野谷晶著「実録政治vs特捜検察」(文藝春秋)を読んで

タイトルに惹かれて、以前購入した本でしたが、先週末にやっと読み始めてすぐに読み終えました。著者は、国会議員の秘書をしていた2003年3月4日、日本初の政治資金規正法違反で東京地検特捜部に逮捕されて、後日、有罪判決を受けた人です。
タイトルに惹かれて読んでいましたが、第1部「監獄に行きたいか」はありきたりな内容であり、ちょっと損した気分になりました。他方、第2部「あなたの知らない秘書の世界」は興味を持って読んでしまいました。政治家秘書の大変さが赤裸々に記載されており、政治家には絶対になりたくないと思ってしまいました。一度読めば良い本でした。特にお勧めはしません。

組事務所の使用禁止

日本経済新聞(平成24年4月17日朝刊)の「社会面」によれば、「長崎県佐世保市にある4階建てビルを暴力団九州誠道会系永石組が事務所として使っているとして、住民らが組長らに事務所としての使用差し止めなどを求めた訴訟の判決が16日、長崎地裁佐世保支部であり、菊地浩明裁判長は「金網フェンスなどで事実上要塞化され、組事務所としての使用は明らか」として差し止めを命じた」そうです。
日本からの暴力団の排除に向けて、いいニュースですね。

エネルギーを考える

日本経済新聞(平成24年4月16日朝刊)の「社説」は、「現実的で持続可能な原発賠償支援を」の表題の下、「福島第1原子力発電所事故の損害賠償を進める東京電力に対して、政府が公的資金の注入などを柱とする支援を検討している。賠償は長期にわたるだけに、目先を取り繕うだけの支援では困る。賠償支援を持続可能にするよう、東電だけでなく政府も責任を自覚し、原発事故の対応の全面に出てほしい」と述べています。
日本経済新聞の主張には賛成です。本来的には加害者のみの力で被害救済すべきですが、未曾有の大惨事となった今回の原発事故では加害者である東電の力だけでは被害救済することは不可能です。そこで、社説に記載されているとおり「東電だけでなく政府も責任を自覚し、原発事故の対応の全面に出てほしい」と思います。

日本経済新聞(平成24年4月15日朝刊)を読んで

春秋には「まず、砂糖をたくさん入れた紅茶を飲む。次に、バナナを食べてエネルギーを補給する。最後に、どんなにつらくても笑顔で。党首討論を翌日にひかえた野田佳彦首相に、夕食をともにしたキャメロン英首相はこんな助言をしたそうだ」との記載があります。
「どんなにつらくても笑顔で」は大事ですね。
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