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佐野眞一著「別海町から来た女」(講談社)

佐野氏はノンフィクション作家です。佐野氏の代表作であると言ってもよい「東電OL殺人事件」の筆致は見事であると言わざるを得ません。その佐野氏が今回取り上げた題材は「木嶋佳苗悪魔祓いの百日裁判」です。
佐野氏の見方によれば「ネットという匿名世界は、彼女(木嶋)のなかに元々巣くっていた宿罪の細胞を覚醒させ、虚偽の世界に遊ぶ魅力と、悪の世界に羽ばたく魔力に溺れさせた。そして最後は、木嶋佳苗自身にも手に負えない怪物的犯罪者に仕立てあげていった」「木嶋が関わったすべての事件の核心部分は、経済的に困窮していることを装った被告が、カネを得る目的で婚活サイトに登録し、多額のカネをだまし取った上、相手との関係を断つため練炭自殺を装って殺害したことにある」そうです。この本は一読の価値があると思います。
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ラ・ブリュイエール「カラクテール」

判例時報2147号の「判事補の皆さんへ-名古屋地裁判事補会での講演から」(門口正人氏)には、「カラクテール」が取り上げられていました。
一部を紹介すると、
「よく語るだけの才知を持たず、黙して言わざるだけの判断を持たないことこそ、大いなる悲惨である。それこそあらゆる無作法の根源である」
「物事について、それがよいとか悪いとか、どういふ理由でさふ思ふか、といふようなことを慎ましやかに述べるには、良識と表現力とが必要である」
至言ですね。

元特捜検事ら不起訴

日本経済新聞(平成24年6月28日朝刊)によれば、「民主党の小沢一郎元代表(70)が強制起訴された陸山会事件を巡る虚偽捜査報告書の作成問題で、最高検は27日、虚偽有印公文書作成容疑などで市民団体から告発されていた当時東京地検特捜部の田代政弘検事(45)を嫌疑不十分で不起訴とした」「法務省は27日、田代検事を国家公務員法に基づき減給の懲戒処分とし、田代検事は同日付で辞職した」そうです。このような問題が生じたのは一検察官だけの問題ではないと思います。検察庁の組織に問題があったと言わざるを得ません。どういう問題があったのか、それを改善するための方策はどのようなものかについてきちんと検討してもらいたいと思います。

団藤重光氏死去

日本経済新聞(平成24年6月26日朝刊)によれば、「刑法学の権威で最高裁判事として数多くの少数意見を敢然と述べ、『死刑廃止論』を著した東京大学名誉教授の団藤重光氏が25日、老衰のため98歳で亡くなった」そうです。団藤氏は「主体性」の立場から極めて優れた法律論を展開する大家です。私自身、団藤氏の著作から学んだこと、今後学ばなければならないことがたくさんあります。哀悼の意を表します。

運命とは。

細川護煕著「内訟録」からの引用です(21頁~22頁)。
印象に残った言葉です。
運命の中に偶然はない。人間はある運命に出会う以前に自らがそれを作っているのだ(T・W・ウィルソン(アメリカ合衆国第28代大統領)
人の運のよしあしは、時代に合わせて行動できるか否かにかかっている(マキャベリ)

シャルル・ドゴール

細川護煕著「内訟録」からの引用です(21頁)。
印象に残った言葉です。
私は行動で誤ることがあっても、歴史を見ることで誤ることはない(シャルル・ドゴール)

歴史とは。

細川護煕著「内訟録」からの引用です(21頁)。
印象に残った言葉です。
トインビーは「わたしたちは自分たちがたまたまその中に生きている特定の国家、文明および宗教を、その故に中心的であり、また高級なものであるとする幻想からみずからを解放しなくてはならない」(「歴史の研究」)と言っている。

機運

細川護煕著「内訟録」からの引用です(19頁)。
印象に残った言葉です。
機運転ずるに自ら時期あり、至誠を以て事にあたらば、必ず機運拓く、古人いずれも機運に乗じて大業をなせり。

最大の敵は自分自身

細川護煕著「内訟録」からの引用です(19頁)。
印象に残った言葉です。
「マクベス」第1幕に、「目に見える恐ろしいものなぞ、心に描く恐ろしいものに較べれば、ものの数ではない」とある。トーマス・カーライルが「理想はわれわれ自身の中にある。同時に、その達成に対するもろもろの障害もまた、われわれ自身の中にある」と言いし如く、まさしく恐れねばならぬ最大のものは自らに潜む恐怖心そのものならん。然らば大無量寿経にある「汝自当知(みずから何者であるか真実の自己に目覚めるしかないとの意)」の心組みにて、すべからく地金で事に処するの誠意なかるべからず。

細川護煕著「内訟録」(日本経済新聞社)

細川護煕氏は1993年8月から94年4月までの間、第79代内閣総理大臣を務めた方です。
「内訟録」は、細川氏が内閣総理大臣として官邸に在った間書き留めた日記をまとめたものです。
263日間という短い期間において、細川氏が総理大臣としてどのような本を読み、どのような人と会い、どのようなことを考えて、どのように行動したのかについて、この本には書かれていました。
この本を読み、一国の首相の重責をひしひしと感じることができました。
この本を読んで印象に残った言葉をこのブログで紹介します。

楽な道は衰退につながる。

日本経済新聞(平成24年6月25日夕刊)の「あすへの話題」(日立製作所会長川村隆氏執筆)によれば、「国や企業が衰退する原因にはいろいろある。割合多いのは自己満足に陥る例であろう。幾つかの成功を重ねた後、自己満足状態に陥り、過去の継続・現状維持・組織防衛が本務だと思い込み、世の中の変化に対応できずに没落する」「国や企業の存立が危うくなるのは、国民や企業人が楽をして厳しい道の選択を避けたり後回しにしたりする時なのだ」そうです。肝に銘じたいです。

司馬遼太郎著「翔ぶが如く(1巻)」(文春文庫)

印象に残った言葉です(52頁)。
英雄ほど、汗馬にのせられる。英雄とは時勢の汗馬の騎乗者のことをいう。西郷という人がそうであった。時勢の汗馬に乗り、270年の徳川幕府をあっというまにうち倒してしまった。幕府は時勢という汗馬に蹴散らされたのであって、西郷その人に負けたのではない。が、世間はそうは思わず、倒幕の大功を西郷に帰せしめた。このため維新後、西郷はとほうもなく巨大な像になり、ただ一個の人格をもって明治政府に拮抗できるという、史上類のない存在になった。

司馬遼太郎著「翔ぶが如く」(文春文庫)

最近、司馬遼太郎著「翔ぶが如く」(文春文庫)を読み始めました。
この本は、帯書きによれば、「明治維新とともに出発した新しい政府は、内外に深刻な問題を抱え絶えず分裂の危機を孕んでいた。明治六年、長い間くすぶり続けていた不満が爆発した。西郷隆盛が主唱した『征韓論』は、国の存亡を賭けた抗争にまで沸騰してゆく。征韓論から、西南戦争の結末まで新生日本を根底からゆさぶった、激動の時代を描く長編小説全十冊」です。
まだ1巻を読み始めたばかりですが、既に司馬ワールドに引き込まれています。

春原剛著「日米同盟vs中国・北朝鮮」(文春新書)

日本の政権が自民党から民主党に交代した後、鳩山首相の発言などにより、日米同盟が揺らいだ時期がありました。それからしばらく経過した今、この本を読みました。この本は、リチャード・アーミテ-ジ元国務副長官、ジョセフ・ナイ元国防次官補及び春原氏の鼎談です。
この本は、「尖閣事件をはじめ、膨張し続ける中国、金正恩新体制を打ち出したものの依然として不穏な北朝鮮、核武装した2つの隣国にどう対峙するか、米共和党・民主党を代表する知日派二大巨頭が岐路に立つ日米同盟の実力と限界を論じあった」ものです。
自国の防衛を巡ると日本と外国(特に米国)との関わりについてはあまり勉強したことがありませんでしたので、この本を読んで、ためになりました。

民事調停の勧め

判例タイムズ1369号には、「民事調停の紛争解決機能を強化するための方策について」という特集記事が掲載されていました。
私は民事調停官をしていますので、この記事を興味深く読みました。
簡易裁判所の職員(裁判官、書記官など)は、民事調停により紛争解決ができるよう日日努力していますので、当事者間ではなかなか解決できない民事上のトラブルがあったら、民事調停を申し立てることも考えて頂ければと思います。

井上郁美著「東名事故から十年目の訴え」(河出書房新社)

著者は、1999年11月28日、東名高速道路で酒酔いトラックに追突され、当時3歳と1歳の2人の娘を目の前で亡くされた方です。
その後、著者は飲酒運転撲滅のための活動などを続けており、その10年間の軌跡がこの本に書かれています。
この本の「はじめに」には、
「事故からちょうど1年後に上梓した、『永遠のメモリー天国のかなちゃんちかちゃん今日も大きな声で唄っていますか』の時代から、確かに世の中は大きく変わりました。悪質交通事犯の厳罰化を求めて被害者遺族らと全国で展開していった署名活動に37万人を超える市民が賛同してくださり、その後押しを受けて刑法が改正され、『危険運転致死傷罪』がこの世に誕生しました。さらに飲酒運転を取り締まる他の法律や裁判所の言い渡す判決も厳しくなり、飲酒運転による死亡事故件数は危険運転致死傷罪ができる前年の2000年に比べて3分の1になりました。でも、まだまだ多くの課題が残っています。以前ならば飲酒運転をしてしまった個人のモラルの低さにもっぱら非難が集中していたのですが、この問題には個人のだらしなさや意志の弱さだけに原因を求めることができない構造的、社会的な病理がある、と気がつく人々が増えてきました。また、せっかく市民の後押しを受けて出来た危険運転致死傷罪によって新たに生じた課題や、まだまだ改善して欲しいこの国の司法について、私たち夫婦がこの10年間で感じるようになったことについても、今回書き記しておきたいと思いました」
と書かれています。
1人でも多くの方がこの本を読み、「飲酒運転がなくなる日」が来ればと思います。

マイケル・サンデル著「それをお金で買いますか」(早川書房)

日本経済新聞(平成24年6月24日朝刊)の読書欄にはマイケル・サンデル著「それをお金で買いますか」の書評が掲載されていました。この本は、あらゆるものを売り物にしようとする米国社会の趨勢に対して、2つの点から疑義を差し挟んでいるそうです。
ひとつは「公正」という観点からの疑問です。
もうひとつは「腐敗」という観点からの疑問です。
・・・CMではありませんが、「お金で買えない価値がある」と思います。その理屈についてはこの本を読んで勉強したいと思います。

稲盛和夫著「成功への情熱-PASSION」(PHP研究所)

日本経済新聞(平成24年6月24日朝刊)の「リーダーの本棚」欄において、大和証券グループ本社社長日比野隆司氏が、同氏の読書遍歴を紹介していました。
山一証券が破綻し、日本が金融危機に震えた1990年代後半、企画部門の次長として会社存続の危機に向かい合う中、手に取ったのが稲盛氏の「成功への情熱」だそうです。
「(成功に対する)情熱と呼べるほどの強い思いさえあれば、まず何でもやり遂げることができる」「情熱とは、寝ても覚めても、24時間、そのことを考えている状態です」といった著述に奮い立たされたそうです。
また、「試練を『機会』としてとられることができる人-そういう人こそ、限られた人生をほんとうに自分のものとして生きていける」というくだりがあり、勇気づけられているそうです。
・・・この本を読んでみたいと思いました。

さいたま市が高さ規制

日本経済新聞(平成24年6月22日朝刊)の「埼玉・首都圏経済」によれば、「さいたま市は21日、市面積の36%に当たる地域を対象に2013年8月から、建築物の高さ規制を導入する方針を発表した。鉄道駅周辺の市街地など約7800ヘクタールを『高度地区』に指定し、15メートルと20メートルの2種類の高さ制限を設ける。中低層の住宅地の形成を促して住環境を整備するとともに、高層マンション建設を巡る紛争などを未然に防ぐ」そうです。さいたま市は文教都市と言われていますので、豊かな住環境を維持するためにはそのような規制は必要だと思いますが。

原監督の行動に疑問

日本経済新聞(平成24年6月22日朝刊)の春秋によれば、「巨人軍の原辰徳監督は『顔』の人である」「こんなナイスガイも、そのときは顔色を失ったに違いない。ある日、見知らぬ男があらわれたそうだ。かつて関係をもった女性の残した日記を『表に出ないよう』にしてあげよう。そのためにはカネが必要だ。求めに応じ、監督は1億円を支払ったという。『週刊文春』が取り上げ、ご本人も現金の支出を認めている。ただし週刊誌は相手が元暴力団だったと断じ、監督側はそうとは知らずにカネを渡してしまったのだと抗弁に必死だ」そうです。渡した相手が暴力団かどうかにかかわらず、1億円を脅し取られたことは間違いありません。1億円を渡す前に弁護士や警察に相談すべきでだったのでは?渡したあとであれば被害届を出したりすべきだったのでは?なぜそのようなことをせずにいたのでしょうか(やはり「名誉」のためということでしょうか)。原監督の行動には疑問です。

日本人の教育

日本経済新聞(平成24年6月21日夕刊)の「あすへの話題」(和田東京大学名誉教授執筆)には、「幕末の教育といえば吉田松陰が、松下村塾で数学と世界地理を教授したことを最近教えられた。彼が卓越した教育者であることを改めて知り、明治維新の大業を成し遂げた人材が輩出したのも当然、と納得した。その松陰に師事した維新の三傑のひとり木戸孝允は、総理大臣や法務大臣に相当する地位を断固断る一方で、国家の根幹は教育にありと自ら進んで文部卿(大臣)を引き受けている。明治の人たちは教育を、国政のレベルを超えて心の底から重視した」との記載がありました。教育の重要性は言うまでもありませんね。現在の日本政府はどこまで教育を重視しているのでしょうか。。。

東電、原発事故責任認めず

日本経済新聞(平成24年6月21日朝刊)の「社会面」によれば、「東京電力は20日、社内の福島原子力事故調査委員会による最終報告書を公表した。想定外の津波と備えが不十分だったことが事故の根本的な原因だと結論づけた。政府や民間の事故調が指摘した初動時の人為ミスや想定不足について過失や責任を認めず、自己弁護が目立つ内容となっている」そうです。この報告書を原発事故被害者が見たらどう思いますかね・・・

「組名告げると駐車場タダ」(都公安委、組長に中止勧告)

日本経済新聞(平成24年6月20日夕刊)によれば、「東京都公安委員会は20日までに、新宿区の不動産会社が所有する駐車場を長年無料で利用していたとして、住吉会系暴力団組長(57)に対し、都暴力団排除条例に基づき、利益供与を受けないよう勧告した。駐車場出入り口のインターフォンで組名を名乗ると、係員がバーを開けていたという。不動産会社は2002年ごろから駐車場を使用させていたが、今後は利益供与しないとの誓約書を提出したため勧告の適用除外とした」そうです。暴力団排除条例が徐々に浸透しつつあるということでしょうか。。。

植森美緒著「腹だけ痩せる技術」(メディアファクトリー新書)

お腹周りを気にする男性の方は多いと思います(私もその1人です)。その人たちへの朗報です。
日本経済新聞(平成24年6月20日夕刊)の「ベストセラーの裏側」には、「腹だけ痩せる技術」が取り上げられていました。
この本の紹介欄には、「リバウンドという言葉があるように、がんばって一時的にスリムになっても、その運動や食事制限を続けなければ効果は維持できないもの。その点『おなかを凹ませる』だけであれば、場所と時間を選びません」と記載がありました。
この本のメソッドは簡単で、おなかをへこませるだけ、歩いている最中、エレベータの中、会議中などに背筋を伸ばして腹をへこませることを習慣化すると、ウエストが細くなると説いているそうです。
できるかぎり「背筋を伸ばして腹をへこませる」姿勢を維持したいと思います。

高杉晋作の名言

「世に棲む日日」からの引用です。
生とは天の我れを労するなり。死とは天の即ち我れを安んずるなり。
司馬氏の解説によれば、この言葉の意味は、「晋作にとっての生とは、天がその生に目的をあたえ、その目的のために労せしめるという過程であるにすぎず、死とは、天が彼に休息を与えるにすぎない、ということであった」ということです。

高杉晋作の名言

「世に棲む日日」(4巻)からの引用です。
印象に残った言葉です。
長州藩における革命が成功した後、革命の首謀者である高杉晋作が吐いた名言です(かれは革命の勝利軍である諸隊の兵士の暴状を暗に指しているらしい。かれらは上士軍との決戦のとき、あれほど義に燃え、痛々しいばかりの真摯さで連戦奮闘してきたのだが、ひとたび革命が成功するや、ただの無頼漢になったような面がある)。
「人間というのは、艱難は共にできる。しかし富貴は共にできない」
・・「人間の性」ということですかね。

司馬遼太郎著「世に棲む日日」(文春文庫)

先日、3巻を読み終え、現在、最終巻である4巻を読んでいるところです。
4巻の帯には「動けば雷電の如く、発すれば風雨の如し・・・。わずか80人で兵を挙げた高杉晋作のクーデターは、きわどく成功する。幕府は、慶応2(1866)年、この長州藩を圧し潰そうと、天下の兵を糾合し、藩の四境から侵攻するが、時運はすでに移り変っていた。維新の曙光を認めながら、しかし高杉はもはや死の床にあった」との記載があります。
早く読み終えたい気持ちとゆっくりと味わいたい気持ちが相半ばしている感じです。

「Yes,and・・・」

日本経済新聞(平成24年6月18日朝刊)の「春秋」には、「自分と異なる意見の持ち主を前にしたとき、どう応じるか。正面から全否定で返す『No』。うなずくふりで欠点を突く『Yes,but・・・』。そのいずれとも違う『Yes,and・・・』という発想を、街の再生を手がける山崎亮さんの近著『まちの幸福論』で知った」「反対意見もまず肯定し、思いをくみ取り、より良いアイデアづくりにつなげ活動に巻き込む。『自分が否定されたと思った人は、相手を否定する』からだという」との記載がありました。参考になります。

首相は3党合意の実現へひるむな

日本経済新聞(平成24年6月16日)の社説は「社会保障と税の一体改革の関連法案の修正を巡り、民主、自民、公明3党が基本合意した。財政の健全化へ踏み出す第一歩として歓迎したい。あとは野田佳彦首相が民主党内の反対にひるむことなく採決へ突き進む気概があるかどうかだ」「国が抱える借金は1000兆円規模に膨らんだ。国内総生産(GDP)の約2倍である。歳入の確保と歳出の抑制をともに実施しなければ、本格的な財政再建はおぼつかない」「消費増税だけで財政再建はできない。行政府と立法府の支出を見直し、独立行政法人を含め無駄な歳出を徹底して削る必要がある。社会保障費も例外ではない。さもなければ、増税だけが際限なく膨らむ恐れがある。法人減税や自由貿易を通じて経済成長を促し、税収を底上げする工夫も不可欠だ」と主張しています。この主張には基本的に賛成です。日本が破たんしないよう政治家には頑張ってもらいたいです。

熊野古道

日本経済新聞(平成24年6月16日朝刊)の「何でもランキング」には、
「社寺と自然楽しむ巡礼の道」が取り上げられていました。
1位は「熊野古道」でした。
熊野古道は、日本経済新聞の記事によれば、「和歌山県にある本宮大社、速玉大社、那智大社の熊野三山への参詣道。2004年に『紀伊山地の霊場と参詣道』の一部としてユネスコの世界遺産に登録された。10世紀初めの宇多法皇の熊野行幸が最初といわれる。道の途中に熊野神の御子神を祭る王子社が数多く点在し、信仰の道としての姿を今も色濃く残す。最近は自然の中で心身の健康づくりをテーマにしたウォーキングイベントが人気」だそうです。
心身の健康作りのため、熊野古道のウォーキングに挑戦してみたいと思います。
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