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「いつか来た道」にならないために

日本経済新聞(平成24年8月15日朝刊)の社説には、「あの暑い夏から67年目の終戦の日が巡ってきた。8月は死者と再会するお盆の季節でもある。戦禍を被ったすべての犠牲者に哀悼の意をささげたい。世界を見ると、経済の停滞による主要国の権益争いが激しさを増している。国内では二大政党の不毛な争いが続く。こうした状況は戦前に似ていなくもない。いつか来た道にならないためにも、歴史に学ぶ姿勢を大事にすべきだ」と書かれていました。同感です。社説にはそのための本としていくつかを取り上げていました。私はその中の1冊(加藤陽子著「それでも、日本人は『戦争を選んだ」)を購入しました。読んだら、ブログで感想などを紹介します。
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内田貴著「民法改正-契約のルールが百年ぶりに変わる」(ちくま新書)

大村敦志著「民法改正を考える」を読んだ後、この本を読んでいます。
この本は、「民法改正を考える」よりも専門的に書かれており、私にとってはためになります。
この本の帯書きには「日本が西洋諸国と伍していくための国家戦略として明治期に制定された『民法』。企業間の取引から日常的な売買にいたるまで、われわれの経済活動の最も基本的なルールを定めたこの法律が、いま百年余りの時を経て抜本改正されようとしている。なぜ現在、こうしたルールの変更が求められているのか。具体的に何がどう改正され、それによって私たちの生活にどんな影響がもたらされようとしているのか。市場の世界化を見据えた契約法モデル策定の最新動向を、第一人者が平明に説く」と書かれています。
今読んでいるところですが、分かりやすいです。

大村敦志著「民法改正を考える」(岩波新書)

最近、この本を読みました。
この本は、帯書きによれば、「現在、法制審議会で民法改正のための議論が進んでいる。なぜ今、民法を変える必要があるのか。ヨーロッパや東アジアにおける民法改正の歴史、最近の動向も紹介した上で、社会の構成原理としての民法典を根源的に考察する」ものです。
一般の方が読んでも分かりやすい本であると思いました。

好きだから努力する

日本経済新聞(平成24年8月13日夕刊)の「あすへの話題」(双日会長加瀬豊氏)には、次の言葉が載っていました。
「スポーツでも音楽でも読書でも何でもいい。夢中になっていることがあれば、我慢せずに先ず楽しんだらよろしい。ただその後が肝心で、宿題などやるべきことは徹夜をしてでもその日のうちに済ませなさい」
「好きだから努力する」
・・・「好きこそ物の上手なれ」ですね。

県内自治体の証明書、コンビニ交付広がる。

日本経済新聞(平成24年8月14日朝刊)の「埼玉・首都圏経済」欄によれば、「埼玉県内の自治体で、住民票などの証明書をコンビニエンスストアで交付するサービスが広がっている。戸田市と北本市、小鹿野町が既に始めたほか、11月からさいたま市が始める」「利用者はまず、住民基本台帳カードを取得し、暗証番号を設定するなどの利用登録をする。コンビニのマルチコピー機で住民基本台帳カードをを使い必要な証明書を申請すると、約3分ほどで証明書が印刷される仕組みだ」「交付サービスにはセブンイレブンのほか、ローソンとファミリーマート、サークルKサンクスも来春をメドに参入を検討しており、交付できるコンビニも広がる見込みだ」そうです。便利な世の中になりますね(悪用されない対策は必須ですけどね)。

営業センスを高めるポイント

日本経済新聞(平成24年8月14日朝刊)の「キャリアアップ」欄には、「トップ営業を維持するために求められるスキルは何か。コンサルティング会社、カーナープロダクト(東京・千代田)の横田雅俊社長は『顧客への感情移入力と粘り強さ』を挙げる」との記載がありました。
また、「営業センスを高める(顧客に感情移入する)ためのポイント」として、次の6個が挙げられていました。
1 知識
  業界や商品の知識、競合情報などを整理して習得する。
2 観察
  売り場などを注視し、顧客の表情から感情の動きを探る。
3 質問
  ためらわずに「なぜですか?」と聞いてみる。
4 想像
  顧客が何を考え、どう行動しているか書き出し仮説を作る。
5 共感
  顧客と意見が違っても尊重、同意できる部分を探し、一緒に考える。
6 記憶
  相手に許可を取ってまめにメモを取り、大事な点を箇条書きする。
参考になりますね。

弁護士と代理人行為について

アレックス・マックブライド著「悪いヤツを弁護する」からの引用です(354頁)。
グリーフルは一呼吸置いて、私に微笑みかけた。
「こういった状況には、サミュエル・ジョンソンに登場願うしかないね」。彼はその長い腕をリュックサックに突っ込み、別のファイルを取り出した。ぱらぱらとページを繰る。「ほらここ、彼は18世紀に弁護士と代理人行為についてこう述べている-」

 弁護士は、依頼人がもし可能であれば自分自身のために行うであろうすべてを依頼人のために行うべきである。もし優れた注意力や知識や技量やよりよいコミュニケーションの方法により相手方より有利な立場に立てば、それはその弁護士が享受すべき有利性である。常に片方が他方より幾分かでも有利であるに違いない。そして、その有利性が偶然ではなく才能により得られれば、より望ましい。

証言の信用性

アレックス・マックブライド著「悪いヤツを弁護する」からの引用です。
1920年代に控訴院裁判官のアトキンはこう書いている。
「証言の中の一オンスの本質的な長所や欠陥は、つまり、証言内容とすでに知られている事実の比較がもたらす価値は、数ポンド分の態度や表情に匹敵する」

嘘を見抜く技術

アレックス・マックブライド著「悪いヤツを弁護する」からの引用です。
あるアメリカの調査研究が、「漏れ出る本性」を顔、体、声の三つの伝達経路に分けて非言語行動の類型を作成した。それによると、人が誰かを騙そうとするとき、最もコントロールしやすいのは顔で、次に体、一番コントロールできないのが声なのだそうだ。(略)言いよどみの増加、言い間違い、証言するときの声の高さは、手の震えより当てになる。

態度と表現の証拠

アレックス・マックブライド著「悪いヤツを弁護する」からの引用です。
アメリカはいわゆる「態度と表情の証拠」の絶対的な信奉国だ。合衆国憲法修正第6条の証人対審条項として知られる条項が、被告人に「自分に不利な証言をする証人と対面する・・・権利を楽しむ」ことを保証している。連邦最高裁は態度や表情の重要性と証人対審条項をくり返し肯定してきた。最高裁判事のアントニン・スカリアは「コイvsアイオア」裁判の判決文に、「当人に面と向かって嘘を言うのは、陰で言うより難しい」と記している。またアメリカの別の著名な判事は、「原告が被告人と対面したときに、通常の理解の範囲を超えたことが起きる」と言っている。
「態度と表情は証人の信頼性を決定するうえで最も大きな要因となる。裁判官や陪審員にとって、しばしば尋問の間に証人からこぼれ落ちる無数のしるしは、証人の言葉の文字どおりの意味よりはるかに証人の真実性や証言の信頼性に対する判断基準になる」(243~244頁)

期待可能性

アレックス・マックブライド著「悪いヤツを弁護する」からの引用です。
刑事訴訟を扱うバリスタのバイブル「アーチボールド」(190年以上の歴史がある。副題は「刑事訴答、証拠、訴訟手続き」)によると、脅迫は「身体的危害を加えられる脅威(場合により、拘禁される脅威も含まれる)があまりにも大きいために、被告人と特徴(年齢、性別、IQなど)を共有する、妥当な強さをもつ分別ある人物が、同じ状況に置かれた場合に被告人と同様の行動を取ったであろうと考えられる場合」と定義される(228頁)。

証拠の開示

アレックス・マックブライド著「悪いヤツを弁護する」からの引用です。
初回の開示には従わなくてはならない次のような司法基準がある(司法基準は常に適用される)。
訴追側は以下のような訴追材料があれば、被告人にすべて開示しなくてはならない・・・訴追側の被告人に対する申し立てを不利にする、もしくは被告人の抗弁の助けになる可能性があると合理的に判断できる場合。

犯人識別供述の問題点

アレックス・マックブライド著「悪いヤツを弁護する」からの引用です。
ヴァレンタイン教授は自信たっぷりに犯人識別をした目撃者の6~7%が間違っていると推測している。これはかなり小さい数字に思えるかもしれないが、面通しの列に呼ばれる目撃者が1人増えるごとに、6~7%ずつ、この確率は増えていく。
(略)
犯人識別証拠は他の何にも増して、「罪ある者を弁護する理由の一つは、罪なき者を確実に無罪にすることをである」と教えている(204~205頁)。

犯人識別証言の問題点

アレックス・マックブライド著「悪いヤツを弁護する」からの引用です。
控訴院がターンブル事件と呼ばれた裁判で、被告人が識別に異議を申し立てたときの識別証言の扱いについての指針を設けたので、この問題にけりがついた。この指針は次のような司法指導という形で陪審員に通達された。
-識別の証拠により被告人を有罪にするときには特別に慎重になる必要があると警告する。自分なりに確信している目撃者は、結果的に説得力のある証人になるかもしれないが、それでもなお間違っている可能性はある。間違いはまた、証人の知っている人物や、親しい友人や親戚を認識する場合にすら起きうる。したがって、犯人識別が行われた状況を念入りに調べなくてはならない。証人は犯人だと識別した人物を目撃したとき、どのくらい観察する時間があったのか?どのくらい離れていたのか?そのときの明るさはどうだったのか?観察を邪魔するものはなかったのか?証人はその人物と以前にも会ったことはあったのか?だとしたら、どのくらいの頻度で会っていたのか?もしたまにしか会ったことがないなら、相手を覚えていた何か特別の理由があるのか?目撃したときと、警察での識別の間にはどのくらいの時間が経過していたか?目撃者が最初に警察に与えた犯人の描写と、被告人の外見に際立った違いはないか?

DNA証拠の危うさ

アレックス・マックブライド著「悪いヤツを弁護する」からの引用です。
私は「英国における性犯罪、法と実務」のDNA証拠に関する章で、なぜDNA証拠について容易な思い込みをすることが危険であるかを明瞭簡潔に説明してくれた、バリスタで数学者のグラハム・クック氏に心から感謝している。
クック氏は架空の例を用いてDNA証拠の扱いについての基本原則を説明している。
眼鏡をかけた左利きの男が女を襲ったとする。25%の男が眼鏡をかけ、10%の男が左利きだとすると、男性人口の2.5%が両方の特徴を備えていることになる。これは、発生確率または希少性では40人に1人である。容疑者が左利きで眼鏡を掛けているとする。これは、その容疑者が無罪である可能性が40分の1であることは意味しない。単にその容疑者と、まだ判明していない真犯人が、ほかの40人の1人とともに同じ特徴を持っていることを意味するにすぎない。

御厨貴著「知と情」より。

印象に残った言葉です。
話の詰め方について竹下が語っているところを聞いてみましょう。
「話を詰めるときは、相手のところへ下がる。実際は、相手を引き上げながら話をするんだよね。『おまえ、それは間違いだよ』と言わないで、『おれは昔こう思っておった。聞いてみたらおれの考えが間違っておった』と、相手と同じ間違いを自分もしていたといって、『いやあ、恥ずかしかった』と言えば、相手は、そんなに恥ずかしいことを言っているのかな、と思う。だから、タフ・ネゴシエーターといえば、実は強烈なネゴシエーターじゃないんだ。ほんとうは相手の立場まで下がる、あるいは相手の立場を引き上げていく能力があるということなんだ」

御厨貴著「知と情」より。

印象に残った言葉です。
政治家のリーダーシップについて、竹下は次のように語っています。
「今日より明日へというか、政治という無限の理想への追求に沿っているかどうかという判断が一つ、基本にある。もう一つは、冷静に見なきゃいかんのは、マスコミも含めて、声の大きいのが世論だと思う。(話の)わからん人が、『これは・・・』と演説しているでしょ。僕は心の中で最大限軽蔑しているわね。軽蔑したような顔をしないで、ほんとうは軽蔑している。そして、それを聞いてあげる。ただ、自分が軽蔑しているようなところへ政策判断がいっちゃいかんと。無限の理想への追求が政治であるから、その現実との調和点をどこに求めるかと。声の大きいほうへなびくのはいけなと。もっといえば、へつらうということは、政治家としてはいけないということだ」

御厨貴著「知と情」(朝日新聞出版)

最近、御厨貴著「知と情」を読みました。
この本は、「オーラル・ヒストリー研究の第一人者である著者のテキストの中から、同じ分野で活躍した人物を選び出し、時間軸に沿って彼らの行動原理や論理を本人たちの発言から探り比較する『オーラル・ノンフィクション』の第2弾。今回取り上げる宮澤喜一と竹下登は、政策や組織の考え方が180度異なりながら、それぞれ池田派、佐藤派を継承し、総理大臣にまで登りつめた。戦後保守政治を生き抜いた2人の成功と挫折を『最後のフィクサー』と呼ばれた福本邦雄の発言を補助線に分析。知性の世界から、情緒の世界から政治に迫った2人を徹底対比する」本です。面白かったです。

御厨貴

最近、御厨貴著「知と情、宮澤喜一と竹下登の政治観」を読みました。
この本によれば、「御厨貴」とは、「東京大学先端科学技術研究センター教授。東京大学博士(学術)。1951年、東京都生まれ。75年、東京大学法学部卒業。同大学助手、都立大学法学部教授、ハーバード大学客員研究員、政策研究大学院大学教授を経て、2002年から現職。専攻は政治学・日本政治史」だそうです。
彼の著作である「オーラル・ヒストリー」(後藤田正晴、矢口洪一、武村正義、宮澤喜一など)を読みましたが、とても面白かったです。政治の世界に身を置くことはないと思いますが、とても興味深い世界であると思います。

消費増税(再生への一里塚)

日本経済新聞(平成24年8月11日~13日朝刊)は、消費増税法案の成立を受けて、1面に「消費増税(再生への一里塚)」(上・中・下)を掲載しました。
2012年の予算は「一般会計90兆3千億円のうち社会保障費は26兆4千億円と、地方交付税を除くその他歳出の合計を上回る。それらをまかなう税収は42兆3千億円。国債発行は44兆2千億円」である。
「年金・医療分野でのバラマキを排除しないといけない」と日本経済新聞は主張しています。同感です。政府には財政の健全化に向けてきちんと取り組んでもらいたいですね。

山口組組長を損賠提訴

日本経済新聞(平成24年8月11日夕刊)によれば、「東京都港区で2006年、元ビル管理会社役員の男性(当時58)が山口組系組員の男らに刺殺された事件を巡り、男性の遺族らが11日までに、山口組の篠田建市(通称司忍)組長(70)ら4人に約1億8千万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした」そうです。暴力団の排除に向けて、本件訴訟の動向が注目されます。

消費増税法が成立

日本経済新聞(平成24年8月11日朝刊)によれば、「消費増税を柱とする社会保障と税の一体改革関連法は10日の参院本会議で、民主、自民、公明3党などの賛成多数で可決、成立した。現行5%の消費税率は2014年4月に8%、15年10月に10%へと2段階で上がる。消費税率の変更は3%から5%に引き上げた1997年以来、17年ぶりとなる」そうです。政府に求めることは、日本国の財政の健全化のために消費税を含めた税金を効率的に使ってもらいたいことだけですね(そのためには、消費増税もやむを得ないのですかね・・・)。

型を身につける

日本経済新聞(平成24年8月10日夕刊)の「こころの健康学」(国立精神・神経医療研究センター大野裕氏)には「私は最近会った茶道の先生の話を思い出した。その人の話によれば、茶道で型を強調するのは、型に入りきることで自分をリセットできるからだという。私なりに解釈すると、型に入りきると、自分の思い入れやクセを排除できるということなのだろう。しかも、美しい型には不必要な動きが含まれていない。自分の思い入れやクセ、不必要な動きを取り除けば、それだけ効果的に力を発揮できる。その型が身についてくると、自然に自分らしさが生きてきて、力を出せるようになる」と書かれていました。仕事でも生かすことができるアドバイスですね。

尿路結石、30~50代男性ご注意

日本経済新聞(平成24年8月10日夕刊)の「ライフプラス」欄によれば、「突然、激痛に襲われる尿路結石は、汗をかき尿が濃くなる夏に増える。食生活の欧米化などが影響しているといわれ、結石ができる場所や大きさなどに応じて薬や衝撃波、内視鏡など様々な治療法がある。再発しやすいため、食生活の改善などが重要だ」「尿路結石は日本人の約1割が一生のうちに患うといわれ、30~50代の男性に多い」そうです。私も30代なので、食生活には気をつけたいと思います。

エーリック・フロム著「自由からの逃走」

日本経済新聞(平成24年8月8日夕刊)の「こころの玉手箱」欄では、「自由からの逃走」が取り上げられていました。この本のポイントは「自由であることはつらいことだ。すべてを自分で決めなければならない。人間はつらくなったり、弱くなったりすると自由を手放し、誰かに決定をゆだねたくなる」「真の自由は、ことの善しあしを自分できちんと考え判断すること。だが、それは容易ではない。人間は弱くなると自由を手放し、だれかに隷属したくなる」であるそうです。「自由」を守ることは大変なんですね。時間があれば、この本を読んでみようと思いました。

県人口、初の自然減に

日本経済新聞(平成24年8月8日朝刊)の「埼玉・首都圏経済」欄によれば、「総務省が7日発表した住民基本台帳に基づく人口動態調査(2012年3月末時点)によると、埼玉県の出生者数と死亡者数の差である『自然増減』が調査開始以来、初めて減少に転じた。人口は714万9503人で、11年3月末に比べ0.12%増。転入者と転出者の差である『社会増減』の増加が補い全体では増えたが、少子高齢化の影響が顕著になっている」そうです。「人口減少は経済規模を縮小させ、成長力の低下を招く」ことから、県は子育て対策に重点的に取り組む必要がありますね。

アレックス・マックブライド著「悪いヤツを弁護する」(亜紀書房)

刑事専門弁護士がこの本を紹介していたので、購入しました。この本の帯には「結局、私たちは、罪なき人を無罪にすることと、罪ある人を有罪にすることのどちらが重要であるかを決断しなければならない。この質問に正しく答えるには、まず自らに別の問いかけをしなくてはならない。すなわち、無実の人が刑務所に送られるのを見るのと、罪人が無罪放免になるのを見るのとの、どちらがより公正の概念に反しているか?」と書かれてていました。
私の考えとしては、「無実の人が刑務所に送られるのを見るのが公正の概念に反している」と断言します。
私も少々刑事弁護活動をやりますので、この夏にこの本を読んでみたいと思います。

熊本の「くまモン」全国区に

日本経済新聞(平成24年8月6日朝刊)によれば、「熊本県のPRキャラクター『くまモン』の人気が全国的に広がっている。2010年に誕生してから2年足らずで『ゆるキャラグランプリ2011』で優勝、関連商品の売り上げも昨年1年で25億円を超えた。一気に営業部長に出世するというストーリー性をもたせた露出戦略や、デザインの権利を県が買い取り使いやすくするなどの工夫が功を奏した」そうです。「くまモン」にあやかり、埼玉県のPRキャラクター「コバトン」にも頑張ってもらいたいですね。

法曹養成見直し議論

日本経済新聞(平成24年8月5日朝刊)によれば、「政府は弁護士などの法曹養成制度の抜本的な見直しを進める有識者会議を月内にも発足させる。法科大学院の志願者減少や弁護士の就職難などを背景に、政府が『年間3千人程度』と掲げてきた司法試験の合格者目標の引き下げや、法科大学院の統廃合などを検討する」そうです。よりよい司法を実現するために政府には努力してもらいたいですね。

最低賃金12円上げ答申

日本経済新聞(平成24年8月4日朝刊)の「埼玉・首都圏経済」によれば、「埼玉地方最低賃金審議会は県内の最低賃金を現行より12円引き上げ、771円とすることを埼玉労働局長に答申した」「埼玉は生活保護の給付水準を下回る『逆転現象』が起きており、解消を急ぐ」そうです。「ワーキング・プア」がなくなるよう対策を施してもらいたいですね。
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