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噺家「柳家子三治」

「プロフェッショナル仕事の流儀2008-2009」より。
参考になる言葉です。
「プロフェッショナルとは、今までたくさん見せていただいたプロフェッショナルの番組を思いだすときに感じるのは、周りから見るとすごいなあ、立派だな、プロフェショナルだなあ、と思うんです。だけど本人はそんなことは思っていないと思います。そんなことより、今のことで夢中だと思います。それがプロフェッショナルじゃないかな。」
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動物園飼育員「細田孝久」

「プロフェッショナル仕事の流儀2008-2009」より。
参考になる言葉です。
「プロフェッショナルとは、とことんなんでも自分が納得できるまでやるということじゃないかなと。できればそれを淡々とね、もうなんかさらりと、別に騒ぎもせず普通にやっちゃうということかなと思いますけど。」

大腸内視鏡医「工藤進英」

「プロフェッショナル仕事の流儀2008-2009」より。
参考になる言葉です。
「僕は、今まで生きてきた中でいろいろな困難を自分なりに乗り越えてきました。物事の解決法というのは誰が教えてくれるものでもない、ということをわかっています。だから、本を読んであらゆる分野のことを知ったり、芸術に触れたりして、ふとしたところに落ちているヒントを拾ったりします。いろいろな引き出しがないと、困難を乗り越えることができませんから。普段から広くアンテナを張って、あらゆる世界のことを日常からどんどんインプットして、それを仕事の中に体系化していく。それを続けていくと、難題でもゼロから切り開くことを可能にするわけですね。それらを知識・経験と織り交ぜながら、また一番大事な『心』に共感しながら、治療を施すことが大切だと思います。」
「僕らの大先輩であるヒポクラテスという医学者は、2500年前に宣言文を残しています。それは、『医者は命の請負人として、その全知全能を分け与え、必要に応じて人を助けなければならない。自由人と奴隷の相違を問わず、不正を犯すことなく、医術を行わなければならない』といった内容のものです。だからこそ、僕ら医者はつねに勉強し続ければならないし、自分の持つ医学の知識と技術を、責任を持って提供しなければならない。それが、患者に対する真摯な契約なのです。」
「プロフェッショナルとは、自分の経験と自分の知識とそれから技術と、それを総動員してかつ、その結果についてすべての責任を負える人間、それがやっぱりプロフェッショナルと思います。」

京菓子司「山口富藏」

「プロフェッショナル仕事の流儀2008-2009」より。
参考になる言葉です。
「プロフェッショナルとは、やっぱり楽しめなあかんでしょう、やっていることに。自分の仕事であるけれども、そこになんとも言えん自分なりのうれしさを感じて楽しんで。プロをプロとしてやっていたらあかんと思います。やっぱりプロを楽しんでやらないと。」

競泳コーチ「平井伯昌」

「プロフェッショナル仕事の流儀2008-2009」より。
参考になる言葉です。
「プロフェッショナルとは、オリンピックを通じて、本当に思ったのはですね、最終的には自分自身に打ち勝った人間が、メダルをとれたり、金メダルをとったと思いますので、忍耐力と克己心を強く持った人だと思います。」

科学者「小池康博」

「プロフェッショナル仕事の流儀2008-2009」より。
参考になる言葉です。
「プロフェッショナルとは、誠実に一歩一歩未来をつくっていく。未来をただ予測するのではなくて未来をつくっていける人がプロフェッショナルだと思います。」

板金職人「国村次郎」

「プロフェッショナル仕事の流儀2008-2009」より。
参考になる言葉です。
「『できないとは言わない』信念が職人魂を磨き上げてくれたのだと思います。」「あきらめずに仕事をしていると、『どうにかして作らなければ』と、おのずと頭が働くようになります。色々な工夫が自然にできるようになりますし、技術力も高まります。気がつけば『難しい仕事は山下へ。あそこだったらなんとかしれくれる』と、そういう評判がだんだん浸透しまして。」
「技量を伸ばすには、立ち止まらずに前に進むことでしょうね。この程度でいいやと、立ち止まってしまった時点で技量の伸びは終わってしまう。だから、日々勉強しながら、いろいろな難しい仕事をやっていくこと、前に進み続けていくことが職人としての使命だと思っています。」
「『自分でつかんだ技術は、逃げない』。技を磨き上げてこそ職人です。他人と比べてどうこうではなく、向き合うのは『自分の技量』に対してです。職人の道は長く険しいですが、技は磨けば、必ず応えてくれます。技は裏切らない、そう思っています。」
「プロフェッショナルとは、立ち止まらずに前に進むことでしょうね。自分の技術をとめないで、まだまだ自分の技術を磨いていくということ。」

棋士「森内俊之vs羽生善治」

「プロフェッショナル仕事の流儀2008-2009」より。
参考になる言葉です。
「プロフェッショナルとは、
高い専門性があることはもちろんなんですけれども、それと同時に新しいことへの挑戦を続ける、今の自分に満足しないで、自分を高め続けていけるというか、そういうことですね(森内)、
24時間、365日プロであり続けることだと思います。つまりなんか、そういうことをプロであるということを、意識の片隅におき続けているっていう感じですかね(羽生)。」

プロ野球選手「宮本慎也」

「プロフェッショナル仕事の流儀2008-2009」より。
参考になる言葉です。
「プロフェッショナルとは、父親からもらった言葉なんですけれども、『努力するのはプロとして当たり前、それ以上するのが本当のプロだ』っていう。みんながやっていないことをするのが、努力するのが、プロフェッショナルだというふうに思っています。」

がん看護専門看護師「田村恵子」

「プロフェッショナル仕事の流儀2008-2009」より。
参考になる言葉です。
「私の中のこれまでの経験に基づいてできている直感を、信じて揺るがないこと。そして、相手の方の力をそれ以上に信じてあきらめない、そういう人だというふうに思います。」

茶師「前田文男」

「プロフェッショナル仕事の流儀2008-2009」より。
参考になる言葉です。
「お茶というのは人間に共通しているところがありまして、見た目でイマイチだなと思っても、突き詰めていくといいところもあるわけです。そのいいところを伸ばしてやると、非常に良くなるお茶が結構あるんですよね。」「そしてこれも人と同様に、お茶にもそれぞれ得手、不得手な面があります。それぞれの良さを引き出すのがブレンドだと思います。」
「プロフェッショナルとは、自分の中にある弱い自分に負けない、強い心を持ち続けることですね。そんな中でも、おごることなく謙虚な気持ちを忘れず、常に努力をし続ける、そんな人がプロフェッショナルじゃないかなと思いますね。」

獣医師「齊藤慶輔」

「プロフェッショナル仕事の流儀2008-2009」より。
参考になる言葉です。
「私自身はいつも自分自身に懐疑的であれという風に思っているんです。今、全力でやったとしても、時間が経つともっとこうしたほうがよかったんじゃないかと思う。でも、そこで一歩振り返って自分の行動にクエスチョンマークをつけてみることが次につながるのではないでしょうか。信念と情熱を持つことはとても大切ですが、冷静さと懐疑性も同時に持つ。そのバランスが重要だと思っています。」
「プロフェッショナルとは、どのような状況においても自分の使命はきちっと果たす。それ以外に、人がまったく予定していなかったプラスアルファの何かをゲットしてくることができる人がプロフェッショナルじゃないかなと思います。」

国連難民高等弁務官事務所ウガンダ・リラ事務所長「高嶋由美子」

「プロフェッショナル仕事の流儀2008-2009」より。
参考になる言葉です。
「人間が国や人種の壁を越えて助け合っていくには、違う民族や言語を持つ人々を、自分と異なると疎外するのではなく、『違うことが面白いからちょっと見てみよう』と思えることが、一番重要なんじゃないでしょうか。その一歩が踏み出せれば、いろいろなものが解決できると思います。それさえできればもっとお互いをわかり合えますし、違う洋服を着て、違う髪や皮膚の色をしていて、違う宗教を信じていても、考えることは同じなんだ、同じ人間なんだということがわかるかもしれない。」
「プロフェッショナルとは自分にいつも疑問を呈することができる人、それからチームの中でモチベーションを高められる人、そしてきっと終るところがないと思うのですが、その終らない道を少しでも前にいく努力をいつもできる人、そういう人だと思います。」

弁護士「鈴木利廣」

「プロフェッショナル仕事の流儀2008-2009」より。
参考になる言葉です。
「プロフェッショナルとは心技体-心・技・体を兼ね備えている、そういう人がその分野でのプロフェッショナルだと・・・僕らはまだまだ理想にはほど遠いとは思いますけれども」

映画監督・演出家「堤幸彦」

「プロフェッショナル仕事の流儀2008-2009」より。
参考になる言葉です。
「プロフェッショナルとは、どんな逆境でも楽しめることじゃないですかね。楽しめる人がプロフェッショナルだと思うし、僕自身もずっと楽しみ続けたい。楽しみを見つけたい。そう思っている。楽しむということがプロフェッショナルの基本だと思います。」

「プロフェッショナル仕事の流儀2008-2009」

最近、NHK「プロフェッショナル」制作班・編「プロフェッショナル仕事の流儀2008-2009」(ポプラ社)を読みました。
この本は様々なジャンルで活躍する仕事人に密着した結果がまとめられたものです。
この本のまえがきには「現場での格闘のなかで生まれた仕事術や発想法、壁にぶつかった時の気もちの持ちよう、どん底をくぐり抜けるための方策、チームを率いるリーダーの心得、部下を育てる時の育成のポイント、などなど。仕事をしている人間にとっては『宝物』のような至言があふれています。」と書かれているとおり、仕事をする上で参考になる本です。このブログで、参考になる言葉を紹介します。

リーダーの本棚

日本経済新聞の日曜版には、不定期で「リーダーの本棚」が載せられています。
2013年8月4日の「リーダーの本棚」には、楽天銀行社長永田俊一氏の「本棚」が取り上げられていました。
永田氏の「座右の書」は次の3つでした。
(1)「走れメロス」(太宰治著)
(2)「眠られぬ夜のために」(ヒルティ著)
(3)「昭和金融恐慌史」(高橋亀吉・森垣淑著)
興味のある方はどうぞ。

南場智子著「不格好経営」(日本経済新聞出版社)

日本経済新聞(2013年8月4日朝刊)の「読書」欄において、
南場智子著「不格好経営」が取り上げられていました。
書評は、「『DeNAがどうやって生まれ、どうやって今のDeNAに育ったのか。ありのままに伝えたい』。経営コンサルタントから身を投じて起業し、インターネット・コンテンツ業界のトップ企業を育てた著者が、創業から現在に至る歴史をつづった自叙伝である。『恥ずかしい失敗の経験』が詳しく語られ、数々の難局を仲間とともにどう乗り越え、夢の実現に向け進んだか、というドラマが軽快な文章で描かれる。様々な経験を通じて得られた著者の仕事の仕方、経営に対する考え方も惜しげなく披歴され、コンパクトだが、懐の深いエッセーである」と述べていました。
書評を読んで、この本を読んでみたいと思いました。
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