FC2ブログ

松下幸之助著「道をひらく」

印象に残った言葉です。
「命を下す」から。
たとえ命令がなくとも、以心伝心、命ずる人の意を汲んで、それぞれの人が適時適確にすすんで事を運んでゆく-こういう柔軟な姿のなかにこそ、かぎりない発展性が生まれてくる。そのためには、命を下す前に、まず人のいうことに耳をかたむけることである。まず聞くことである。聞いた上で問うことである。そして、そこにわが思いとことなるところがあれば、その気づかざる点を気づかしめ、思い至らざる点の理非を説く。そうした納得のうえに立って、断固、命を下さなければならない。命を受ける人に納得があるということは、その人の知恵がそれだけ高まったということである。
スポンサーサイト



コメントの投稿

Secret

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR